2010年04月23日
ストレッチ
ストレッチを行うと怪我をしにくい。
ということは皆さんもよく知っていると思います。
私がカイロプラクティック大学時代に、千葉大学の運動生理学の小宮山教授から聞いた研究成果では、
運動後に
ストレッチを行ったA群と
ストレッチを行わなかったB群では、
怪我の発生度合いでは、どちらも優位な差がなかったということを教えてもらいました。
10年ぐらい前の話なので、論文をしらべたのですが、見つけられませんでした。
なので、私の記憶違いかもしれませんが、
びっくりした記憶が残っています。
なんでこんな話をしようとおもったのかというと、
今、陸上選手のためのストレッチメニューを作成中なんです。
ということは皆さんもよく知っていると思います。
私がカイロプラクティック大学時代に、千葉大学の運動生理学の小宮山教授から聞いた研究成果では、
運動後に
ストレッチを行ったA群と
ストレッチを行わなかったB群では、
怪我の発生度合いでは、どちらも優位な差がなかったということを教えてもらいました。
10年ぐらい前の話なので、論文をしらべたのですが、見つけられませんでした。
なので、私の記憶違いかもしれませんが、
びっくりした記憶が残っています。
なんでこんな話をしようとおもったのかというと、
今、陸上選手のためのストレッチメニューを作成中なんです。
Posted by 体と会話する“体話”プラクター:岩崎久弥 at 12:15│Comments(0)
│けんこうカイロプラクティックセンター