2010年02月09日
逆子への施術
逆子の妊婦さんを診ています。
上の陰陽図を見ていただくと、想像しやすいと思いますが、
妊娠中の母親と胎児は、
互いに入れ違いに位置しています。
逆子は、それが同じになってしまっている状態。
経産婦さんだと逆子は治りやすいようです。
産婦人科の先生もそうおっしゃっている方が多いと思います。
なぜ逆子になってしまうのでしょうか?
原因はいろいろとありますが、
岩崎が注目しているのは、
ストレスです。
ストレスがあると、冷えになったり心拍数が早くなったりして、身体に負担がかかります。
そのせいで、胎児は自分の正常な体位がわからなくなってしまう。
そんな気がします。
けんこうカイロプラクティックセンターでの逆子への施術は、
アクティベータメソッド
SCIT(サブコンシャス・イメージ・セラピー)
心身条件反射療法(ニューロ・パターン・セラピー)
を用いて行います。
上の陰陽図を見ていただくと、想像しやすいと思いますが、
妊娠中の母親と胎児は、
互いに入れ違いに位置しています。
逆子は、それが同じになってしまっている状態。
経産婦さんだと逆子は治りやすいようです。
産婦人科の先生もそうおっしゃっている方が多いと思います。
なぜ逆子になってしまうのでしょうか?
原因はいろいろとありますが、
岩崎が注目しているのは、
ストレスです。
ストレスがあると、冷えになったり心拍数が早くなったりして、身体に負担がかかります。
そのせいで、胎児は自分の正常な体位がわからなくなってしまう。
そんな気がします。
けんこうカイロプラクティックセンターでの逆子への施術は、
アクティベータメソッド
SCIT(サブコンシャス・イメージ・セラピー)
心身条件反射療法(ニューロ・パターン・セラピー)
を用いて行います。
Posted by 体と会話する“体話”プラクター:岩崎久弥 at 21:30│Comments(2)
│カイロプラクティック
この記事へのコメント
こんにちわ。royです。
実は、私の子供も、逆子でした。逆子体操をやったりもしましたが、筋腫があったこともあり、最終的には「帝王切開」による出産でした。
ストレス・・・関係あるかもしれませんね!!私も、仕事柄、休めないので、ギリギリまで働いていたので、きっと溜まっていたと思います。
でも、今では、元気に育ってくれている子供を見ながら、水も好きなので、きっとおなかの中で、元気いっぱい泳ぎ回っていたんだ~!!と思えるようになりました。
実は、私の子供も、逆子でした。逆子体操をやったりもしましたが、筋腫があったこともあり、最終的には「帝王切開」による出産でした。
ストレス・・・関係あるかもしれませんね!!私も、仕事柄、休めないので、ギリギリまで働いていたので、きっと溜まっていたと思います。
でも、今では、元気に育ってくれている子供を見ながら、水も好きなので、きっとおなかの中で、元気いっぱい泳ぎ回っていたんだ~!!と思えるようになりました。
Posted by roy at 2010年02月10日 09:38
royさんへ
コメントありがとうございました。
帝王切開、大変でしたね。ストレスがあったのかもしれませんね。
でもきっとお子さんは、頑張っているroyさんをお腹の中からみていたんですね。
素晴らしい。
コメントありがとうございました。
帝王切開、大変でしたね。ストレスがあったのかもしれませんね。
でもきっとお子さんは、頑張っているroyさんをお腹の中からみていたんですね。
素晴らしい。
Posted by けんこうカイロプラクティックセンター at 2010年02月10日 13:00