2011年10月12日
心療内科に通っている患者さん
心体の回路プラクター&体話プラクターの岩崎久弥です。
心療内科に通っている患者さんに、最近、気分がすぐれないようなので、
心のスキャンしてみました。
うつは結果であり、原因ではない。
心療内科では、うつ病だから、薬を処方されている、
薬によって気分は、すぐれたような気分になるが、
実際には、原因がある限り、症状は再発する可能性が高い!
だから、あまり薬は飲みたくないという患者さんの心理
では、ということで心体の回路プラクターの出番
心のスキャンをしてみると、「仕事」と「自分の事」についてのストレスが判明
その事に、ついて患者さんに、どのように解決していくのかをコーチング
はじめて心をスキャンされると、びっくりするのとホッとする気持ちの、丁度あいだぐらいだと思う。
患者さんの顔をみているとなんとなくわかる。
私自身、こころをスキャンされると、「ウソだ」「信じられん」という否定と
「あっ、そこわかってくれたか」という安心が生まれます。
安心感が多ければ多いほど、患者さんがホッとしていきます。
今日の患者さんは、私のこころスキャンで、安心して帰られました。
心体の回路プラクター&体話プラクター 岩崎久弥のお話でした。
心療内科に通っている患者さんに、最近、気分がすぐれないようなので、
心のスキャンしてみました。
うつは結果であり、原因ではない。
心療内科では、うつ病だから、薬を処方されている、
薬によって気分は、すぐれたような気分になるが、
実際には、原因がある限り、症状は再発する可能性が高い!
だから、あまり薬は飲みたくないという患者さんの心理
では、ということで心体の回路プラクターの出番
心のスキャンをしてみると、「仕事」と「自分の事」についてのストレスが判明
その事に、ついて患者さんに、どのように解決していくのかをコーチング
はじめて心をスキャンされると、びっくりするのとホッとする気持ちの、丁度あいだぐらいだと思う。
患者さんの顔をみているとなんとなくわかる。
私自身、こころをスキャンされると、「ウソだ」「信じられん」という否定と
「あっ、そこわかってくれたか」という安心が生まれます。
安心感が多ければ多いほど、患者さんがホッとしていきます。
今日の患者さんは、私のこころスキャンで、安心して帰られました。
心体の回路プラクター&体話プラクター 岩崎久弥のお話でした。
Posted by 体と会話する“体話”プラクター:岩崎久弥 at 15:45│Comments(0)
│不安な心の癒し方