2011年10月25日
体話プラクターのお話 その12
「体話してますか?」 (セコムしてますか?のように一般的になることを目指しています。)
こんばんは、体話プラクターの岩崎久弥です。
今日の体話プラクターのお話は、
陸上選手のお話です。
いま、体話プラクターのところに、ジュニアオリンピックに出場する予定の走り幅跳びの選手が来院していますが、
コーチとの関係で、身体が緊張してしまい、良い結果が出なくなっています。
なぜ身体が緊張してしまうのかを体話すると、
「自分を認めてもらえない」
というストレスが体話でわかります。
実際には、コーチにも否定されているのではないし、良い関係なのですが、
「ああしなさい、こうしなさい」
とアドバイスされるとプレッシャーになってしまうようです。
体話セラピーで、そのストレスを開放するとやはり笑顔が戻ります。
今週末には、ジュニアオリンピック前の最後の大会があるようですので、良い結果がでることを祈っています。
「体話してますか?」 (セコムしてますか?のように一般的になることを目指しています。)
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こんばんは、体話プラクターの岩崎久弥です。
今日の体話プラクターのお話は、
陸上選手のお話です。
いま、体話プラクターのところに、ジュニアオリンピックに出場する予定の走り幅跳びの選手が来院していますが、
コーチとの関係で、身体が緊張してしまい、良い結果が出なくなっています。
なぜ身体が緊張してしまうのかを体話すると、
「自分を認めてもらえない」
というストレスが体話でわかります。
実際には、コーチにも否定されているのではないし、良い関係なのですが、
「ああしなさい、こうしなさい」
とアドバイスされるとプレッシャーになってしまうようです。
体話セラピーで、そのストレスを開放するとやはり笑顔が戻ります。
今週末には、ジュニアオリンピック前の最後の大会があるようですので、良い結果がでることを祈っています。
「体話してますか?」 (セコムしてますか?のように一般的になることを目指しています。)
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Posted by 体と会話する“体話”プラクター:岩崎久弥 at 21:58│Comments(0)
│体話プラクター